看護師の資格は一つじゃない?

一口に、看護師の資格と言っても、看護師と准看護師の二つの免許が存在します。
一般的に、准看護師免許を持つ人は、キャリアを磨く為に、看護師の資格を取得することを目標にします。
准の字が付くか付かないかで、専門知識のみならず、待遇面でも、差が大きいのです。
何度か話をしたことがある看護師が長期にわたって職場の人間関係に悩まされていたのですが、最終的に先月、退職してしまいました。
このような状況に置かれているご時世、新人の看護師を迎えるとしてもあまり看護師のなり手がいないようで、病院側は対応を迫られているみたいです。
看護婦さんに退職された後に対応を迫られるなら、そのようになることを防ぐために、待遇などに配慮すれば改善するのにと思います。
看護師の業務には、どのような内容を含んでいるのでしょうか。
朝の間に、昨日の夜勤の担当者より、患者さんの状態を聞き、業務の引き継ぎをします。
こちらの業務は、夜勤から日勤の交代の時に必ず実行される「申し送り」です。
それが完了すると、入院中の患者さんのバイタル測定を行い、必要であれば、清拭や入浴介助をします。
どんな職業でも、その現場にしか通じない言葉があります。
仕事をスムーズに進めるためとかの訳でその職にしか使えない言葉が発展しています。
同様に、看護の職に就いている人でも業界特有の言葉が利用されています。
一例として、心マは心臓に刺激を与える、胸部の癌はマンマ、入院はアドミッションとか、いっぱいある業界用語を利用しています。
高校進学時点で衛生看護科に入学すると、他のやり方と比べて早く国家試験の受験資格を得られるため、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。
ただし、途中で看護師以外の職業に就きたくなっても変更は困難です。
また、受験資格を得るまでには、最低5年でいいのですが、試験までの期間が短いために試験に向けた勉強や実習が不足するために合格が困難という側面もあります。